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丸三電機では常にお客様や地域に明るい話題を提供できる企業を目指しています。 お客様や地域に明るい話題を提供できる企業とは私どもの理想であり、指針です。話題が豊富である企業は社員が前向きであり、元気です。トピックスは明るい話題作りを目的とした丸三電機の企業活動の一貫です。
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第29回中小企業優秀新技術・新製品賞　『優秀賞』受賞　
優秀賞受賞1
　　　 　日刊工業新聞社提供

優秀賞受賞2		 予てから会社案内や業界誌、ポスターなどでPRしておりました弊社のKHシリーズ幅広 カシメ式ヒートシンクが、第29回中小企業優秀新技術・新製品賞にて優秀賞を受賞いたしました。これはりそな中小企業振興財団・日刊工業新聞社共催、経済産業省中小 企業庁後援となっており、応募総数318件の中より厳正な審査を経て受賞にいたりました。幅広カシメ式ヒートシンクは、独自のスプリングバック方式によって、カシメ 部分を圧着する技術で、従来では400ミリメートル超が難しかったものを、最大幅795 ミリメートルまで両面での放熱が可能となる製品です。


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秋葉原ラジオストアー閉館　13.12.27
2013年　熱設計・対策技術展報告 秋葉原ラジオストアーが64年の歴史に幕を下ろし、ファンに惜しまれつつ閉館することとなった。ラジオストアーの歴史は“アキバ”の歴史と言っても過言ではない。戦後の焼け跡から立ち上げた当時の創業者メンバーの中に弊社、先代の姿があった。つまり秋葉原ラジオストアーは丸三電機のルーツでもある。露天通リを抜けるとラジオ一台ができると言われるほど電機・電子部品の品揃えの豊富さに高度成長期には各企業の開発担当者が押し寄せて身動きがとれない程だった。しかし時代の流れでネット で商品を比較検討できるようになると全盛期の頃の賑わいを失い、建物の老朽化の問 題もあり閉館するこことなった。閉館に伴い各メディアで紹介され11月一杯をもって 有終の美を飾った。今後はラジオストアーのホームページや出店各社のホームペー ジ、 別店舗で事業は継続していく。


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形材図面のダウンロードが可能になりました　13.12.05

形材図面 ホームページから設計者の方の利便性向上を目的として、弊社カタログの全ラインナップのDXF形式での図面ダウロードが可能となりました。
丸三電機ではお客様ニーズとその利便性に配慮した取り組みにチャレンジしています。

図形ダウンロードページへ＞＞

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新製品　二重管式水冷ヒートシンク発売開始！
二重管式水冷ヒートシンク 先日の熱設計・対策技術展のメインとして弊社ブースを飾った二重管式水冷ヒートシンクは、環境や水質を選ばないモデルとしてWシリーズの新製品となる。アルミ管とステンレス管の圧着加工による二重構造で密着性に優れ放熱性が高まります。

二重管式水冷ヒートシンクパンフレットはこちら＞＞
（PDFファイル427KB）

詳しくは本社営業部または
埼玉営業所までお問い合わせください。
本社 TEL.03-3253-0411
埼玉営業所 TEL.049-294-9678

関連記載記事
日刊工業新聞掲載（PDFファイル662KB）＞＞
電波新聞掲載（PDFファイル497KB）＞＞
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ヒートパイプ埋設半田付けヒートシンク標準品　新発売！
ヒートパイプ埋設半田付けヒートシンク標準品 DHP シリーズより弊社が推奨するモデルを標準品としてラインナップいたしました。
インテル用 CPU専用タイプ 104DHP91-91、101DHP90-90 と1Uサーバー用タイプ 26DHP83-106.5、24.5DHP90.3-90.3 を発売。
品質の安心と低価格を実現いたしました。

詳しくは本社営業部または
埼玉営業所までお問い合わせください。
本社 TEL.03-3253-0411
埼玉営業所 TEL.049-294-9678

カタログを見る（PDFファイル616KB）＞＞
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2013年　熱設計・対策技術展報告
2013年　熱設計・対策技術展報告 7月17日〜19日と東京ビックサイトで行われた熱設計・対策技術展に出展いたしました。
今回は久々の新製品となる二重管式水冷ヒートシンクをメインに臨んだ。
会場全体の来場者数は減少しているようだが、弊社訪問者数は昨年よりも増加しているようだ。（集計中）
私たちはお客様と未来のために、次の新しいスタンダードを創る。
そんな企業でありたいと思い、そこに挑み続けます。

ご来場されたお客様には深くお礼申し上げると共に今後とも宜しくお願い申し上げます。

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2012年　熱設計・対策技術展報告
2012年　熱設計・対策技術展報告 今年の展示会は6月のタイソル社との業務提携後の後だったため業務提携品であるDHP・DHSシリーズのヒートパイプ品の紹介をメインで行なった。
タイソル社はヒートパイプ技術に多くの特許を保有しており、弊社の品質管理体制、設計技術、熱解析技術との融合により安価で高品質なカスタムメイドヒートシンクの生産が可能となることを強くアピールした展示会となった。

パンフレット内容を見る（PDFファイル717KB）＞＞

詳しくは本社営業部または
埼玉営業所までお問い合わせください。
本社 TEL.03-3253-0411
埼玉営業所 TEL.049-294-9678
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丸三電機が台湾タイソル社と業務提携　12.06.26
ラジオストアー 丸三電機は2012年6月に台湾のタイソル社と業務提携契約を交わした。タイソル社はヒートパイプ技術に多くの特許を保有している企業で、丸三電機ではこれまで国内で培ってきた品質管理体制、設計技術、熱解析技術とタイソル社の民生品に強い生産システムを融合させ、安価で高品質なヒートパイプを応用したカスタムメイドヒートシンクを提案できると考えている。いよいよ丸三電機のニューステージへの挑戦が始まった。


記事内容を見る
電波新聞（PDFファイル560KB）＞＞
日刊工業新聞（PDFファイル337KB）＞＞
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知的財産経営モデルとして掲載　12.03.26
昨年11月、東京商工会議所（以下：東商）が主催する知的財産戦略に関する講演会後にその担当の方から弊社の知的財産経営に関する取材依頼があり、この度東商が推進する知的財産経営モデルとして、弊社が東商のホームページに掲載されることになりました。
弊社は昭和60年に品質を追求しヒートシンクメーカーに転身、さらに平成13年から15年にかけてISOを全社で一括取得。その後平成18年には業界でもその存在をアピールすべくブランディング戦略を導入した経緯があります。そして今年50周年を節目とし、さらに社員一丸となって当社独自の開発技術力を前面に出した新製品の投入を考え、品質企業から創造企業を目指しています。

東京商工会議所ホームページ＞＞
http://www.tokyo-cci.or.jp/sansei/chizai100/

掲載内容を見る＞＞
http://www.tokyo-ci.or.jp/sansei/chizai100/marusan.pdf

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新会社案内ができました。　12.02.29
すでに関係者各社様にはお配りしていると思いますが、弊社の新会社案内が昨年末に完成いたしました。丸三電機は今年お陰さまで50周年を迎えることができました。これも普段から丸三電機を支持していただいているお客様のお陰と存じます。
私たちは次の50年に向けて揺るぎない丸三スピリットのもと、この険しい経済情勢にありながらも社員一人一人が努力して、品質企業の更に先を目指し新しい道を切り開いていこうと思っております。

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連載『勝つ 中小企業のものがたり』
関係者の間ではすでに知れ渡っている内容ではありますが、弊社の歴史が日刊工業新聞に『勝つ 中小企業のものがたり』として掲載された。実はこの手の取材原稿は上がってくるまで内容が一切わからない。少々困ったものだが、長期取材の後いつ掲載されるのかとやきもきしていたが、このほど掲載された内容は4部構成で、丸三電機 の過去から現在に至るまでがなかなか上手くまとまっているように思う。丸三電機は来年50周年を迎える。変わり行く時代のもと商社からメーカーへの転身、社員一丸となって品質にこだわってきた丸三電機は、変わらぬ理念のもと次の50年に向けて歩み出している。

日刊工業新聞『勝つ 中小企業のものがたり』
（2011年10月10日,12日,13日,14日掲載）
※以下のタイトルをクリックするとPDFが立ち上がります。

1.ヒートシンク市場に参戦
2.会社に飛び込み「風吹かす」
3.品質管理徹底 顧客に安心感
4.広がるビジネスチャンス

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2011年　熱対策技術展報告　11.08.26
今回の展示会のメインは新製品の展示ではなく、『ワンストップ』というビジネスモデルの紹介を行った。丸三電機ではこの時代の難局を乗り越えるべく、弊社ならではの製品を含むサービスを提供するように様々な工夫をこらしたい。しかしながら展示会ではやはりチャレンジする企業として、目玉となる開発製品を軸に次年度は展開していきたい考えだ。今回初お披露目となる展示会用クールビズ対応のロゴ入りポロシャツはバッチリだった。

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日刊工業新聞掲載　11.08.26
7月12日付、日刊工業新聞掲載。弊社『ワンストップ』サービスを具体的に紹介。このサービスは丸三電機だから可能なヒートシンクに関わる部品調達や形状提案、組み立てまでを一貫して手掛けるサービスで、お客様の管理工数や組立工数を削減しコスト削減につなげるものである。同サービスにおける詳しい内容またはご相談はお気軽にご連絡ください。

日刊工業新聞掲載記事を見る（PDFファイル185KB）＞＞

お問い合わせ＞＞
本社営業部　Tel.03-3253-0411
埼玉営業所　Tel.049-294-9678

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電波新聞掲載　11.08.26
6月27日付、電波新聞掲載。弊社が力を注いでいるワンストップサービス、通称『ワンストップ』はその言葉だけでは意味が伝わらないサービスだが、品質至上主義を掲げる弊社だから実現できるサービスとなっている。同サービスは弊社ならではの品質と技術的な裏付をもとにヒートシンクに関わる部品調達や形状提案、組み立てまでを一貫して手掛けることで顧客の管理工数や組立工数を削減し、お客様のコスト削減につなげながら環境にも配慮した提案も可能となっている。画像は『ワンストップ』のイメージモデル。（アセンブリー品）

電波新聞新聞掲載記事を見る（PDFファイル204KB）＞＞

お問い合わせ＞＞
本社営業部　Tel.03-3253-0411
埼玉営業所　Tel.049-294-9678

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第３工場（埼玉営業所＆会議室併設）完成　11.03.24
東北地方太平洋沖地震において弊社では目立った被害はなく済みましたが、津波による被害を受けた被災地の方には心よりお見舞い申し上げます。またこの震災により亡くなられた方とそのご遺族に対しましても心よりご冥福をお祈りいたします。

しかしながら悲しんでばかりもおられず、日本全体が生きるための次の一歩を踏み出さなくてはならない。弊社もこんな時ではあるが、遂に第３工場が完成し稼動を始めた。第２工場建設から４年半、内外の様々な局面を乗り越えて今日にいたる。とりわけ念願だった５０名収容の会議室は今後の全体の志気をさらに高めるであろうと期待している。これもお客様あればこそと心に噛み締め、丸三電機ならではのサービスで益々お客様に喜んでいただける様に努力し、少しでも日本全体の復興の力になりたいと思います。また東北も必ずやこの難局を乗り越え復興できることを私共も願っております。

＊画像右奥は本工場

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週刊ダイヤモンドに掲載　11.03.02
週刊ダイヤモンド 先日の日経産業新聞の記事の影響で『週刊ダイヤモンド』の編集部からお電話をいただき、取材に応じて『起業人』というコーナーで見開き２頁にわたり紹介された。それにしてもこのところの相次ぐ取材。どうして今、弊社なのだろうか？しかし最近のこれらの出来事は、これまで我々一人一人が理念や方針のもとに努力してきた一つの評価であると素直に受け止めたい。また今後はこの記事に負けないように、更に一致団結してお客様に喜んでいただく為、一層頑張っていきたいと思っております。

記事内容を見る（PDFファイル378KB）＞＞

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日経産業新聞に掲載　11.01.28
日経産業新聞 弊社が日経産業新聞に大きく紹介された。新年早々に嬉しいニュースである。取材は先方のオファーにより昨年末に行ったもので、全国版の新聞にここまで大きく紹介されるとは、取材時には予想もしていなかっただけに、非常に嬉しく価値あるものとして受けとめております。このことも含め、ある種私共が新たな変換期に突入したと予見していて、2011年は新工場も完成する予定であり、本年度は『第二成長期に突入する年』と位置付けております。また、これまで以上に「品質至上主義」を中心に据え、新たなチャレンジ精神に燃え、今年もお客様ニーズに応えるべく社員一丸となって精進してまいります。

記事内容を見る（PDFファイル344KB）＞＞

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2010年　熱対策技術展報告　10.08.24
熱対策技術展 東京ビックサイトで行われた今回は、中空押し出し材を使用した水冷ヒートシンクをメインにモニターを設置するなど、エアーリーク試験（完成品試験）を併せてご紹介させて頂きました。丸三電機では品質至上主義を掲げ、お客様に本当に満足していただける技術提案を、『品質を売る＝信頼を得る』という解釈のもと、これからも信頼の技術でお客様のお役に立ちたいと思っております。お陰様で今回の展示会では過去最高の来場者数を記録いたしました。お忙しい中、ご来場いただき本当にありがとうございました。今後とも宜しくお願いいたします。
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秋葉原ラジオストアー創立60周年パーティ　10.08.24
ラジオストアー 弊社の竹村元秀が社長を兼務する『秋葉原ラジオストアー』が6月8日に東京ドームホテルに於いて創立60周年パーティーを開催し、取引先業界関係者を含め約400人が出席した。今や世界の秋葉原と言われるアキバは、ラジオストアー創業の小売店10店舗 から始まったと言っても過言ではないだろう。10店の露店商からスタートした秋葉原ラジオストアーは1950年創業、当時1店舗目から10店舗まででラジオ1台が完全に組み立てられるという画期的な店舗だった。 パーティーでは「アキバはここから始まった」と題し貴重な創業時の写真などをスラ イドで紹介し、これまでの60年を振り返り讃えるとともに和やかなムードの中、それぞれが新たな決意を抱くパーティーとなった。

〈代表取締役社長　竹村元秀より〉
当社の創業出身母体企業である秋葉原ラジオストアーの創立６０周年記念パーティーでは、思いの外大勢の皆様方にご来会を賜りまして、盛況裡に開催できましたこと、誠に有り難うございました。これからも私どもは、次代へ向けて更なるチャレンジを 致して参ります。今後とも何卒倍旧のご指導・ご支援を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

電波新聞掲載記事（PDFファイル478KB）＞＞
オートメレビュー掲載記事（PDFファイル585KB）＞＞
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りそなーれ見開き2頁にて掲載　09.10.14
りそなーれ りそな総合研究所の機関誌『りそなーれ』10月号の『企業探訪』という頁に弊社が紹 介されました。先方からの依頼で弊社同様に全国のりそな銀行がメインの企業に配付されるとあって、取材を受けた。これまでのテレビ出演や雑誌掲載などを含め、弊社のこれまでの企業実績があって紹介されているのだが、様々な取材で露出していく事に多少の戸惑いもある。しかしながら弊社自らを客観視し、また新たなる一歩を踏み出す機会を与えられている事に感謝する思いである。

記事内容を見る（PDFファイル746KB）＞＞
※当PDFは雑誌コピーをりそな総合研究所の許可のもと掲載しております。
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広報千代田(No.1260)に掲載　09.08.04
広報千代田 弊社には最近取材が多い。決してこの不況下において例外的に売り上げを伸ばしているという訳ではなく、これまで地道にコツコツとやって来た事が今になって実を結んでいるのだろう。この記事でも取り上げていただいているが、「お客様への正直な対応」「品質の徹底」「1年1新製品」と不況下においても我々、丸三電機の企業姿勢は明確である。また公的な露出度が高まるにつれ、その社会的責任も大きくなるが、今後も社員一丸となって健闘していきたい考えだ。
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'09熱対策技術展を終えて　〜トライする企業〜　09.05.01
'09熱対策技術展を終えて 今年は不景気の影響で出展取りやめのブースが多かった。主催者発表の来場者数は前年の40％減との事。そんな中にありながら弊社ブースは、昨年ののべ来場者数186名 に比べれば人数は141名と減ったものの、この状況下において、合格点ではないだろ かと思っている。今回の目玉でもある『デザインヒートシンク』についての意見も温 かく、『そうか、新しいことにトライしているんだ。前向きに取り組んでいるね。チャ レンジして日本を良くして行こうね。』というお声をかけていただく場面もあった。 不景気に負けず今後とも健闘していきたい。
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第1回千代田ビジネス大賞　09.04.06
第1回千代田ビジネス大賞 丸三電機本社が位置する千代田区では、特に頑張っている中小企業を対象に『第1回千代田ビジネス大賞』と銘打ち表彰制度を始めた。そして今年3月18日、その栄えある第1回目の応募総数59社の中から丸三電機は自由部門として、『理念実行経営部門』という独自部門を設定し、優秀賞を頂くことができました。この表彰制度の主旨は、経営革新や経営基盤の強化に取り組み、特徴のある優れた活動実績をあげている千代田区内の中小企業を表彰するものです。表彰は最優秀賞1社、優秀賞5社、弊社はその中の1社に選ばれたのです。この大不況の中において、弊社にとって大変嬉しい出来事でありました。また、これからも尚一層、より深い理念実行に向けて社員一丸となって頑張って行きたいと思っております。
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感謝の集い2009　09.01.30
感謝の集い2009
 去る1月19日に毎年恒例行事である「新年・感謝の集い」を 無事終える事ができました。昨今の余りにも急激な景気の落ち込みによる影響は弊社も例外ではございませんが、新たな年を迎え、そして昨年お世話になった皆様方に、感謝を込めて行うこの行事だけは欠かす事はできません。お忙しい中、ご参加くださいまして誠に有難うございます。新しい1年も宜しくお願い申し上げます。
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TV出演？！これが社員の総意です！　08.09.22
TV出演
 目立つのは嫌いじゃないけど（苦笑）、最初は断ろうと考えていました。しかしスポンサーサイドや弊社部長の『社長、是非出て下さい。これが社員の総意です！』と言われたものだから、まぁこれも経験の一つとして出演したわけです。慣れないTV出演（収録）だったけれど社員と想い出の1ページになりました。

『ザ・リーダー』
毎月１回放送　http://www.mxtv.co.jp/theleader/
司会：パックン・マックン
出演放送日：2008年9月27日（土）昼12：00〜12：30
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日経ベンチャー見開き２頁にて掲載　08.09.22
東京中小企業投資育成の『価値組企業支援2008』というタイトルで掲載されております。２年前に少しずつでも　開かれた会社にしたいと思い投資育成さんの出資を受け入れました。この掲載によって、これまでよりも尚、社会的責任のある企業に邁進してゆきたいと感じています。

記事内容を見る（PDFファイル426KB）＞＞
※当PDFファイルは日経BP社の許可により、「日経ベンチャー
2008年9月号から抜粋したものです。
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熱対策技術展を終えて　08.05.09
熱対策技術展を終えて
 弊社ブースはお陰さまで186名の来場者があった。これは当初の予測160名を上回るもので、これには今回の色が変化し発光するディスプレイも一役かっているのだろう。
また「今年の新製品はどれ？」との声は、お客様からの弊社に対する期待を肌で感じるものである。これからも丸三電機はめまぐるしく変化する市場の動向に敏感に、お客様の潜在的ニーズを感じ取りながら社会貢献に努めていきたい。
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KCシリーズにNEWラインナップ！　08.03.26
KCシリーズにNEWラインナップ
 この程、4年ぶりに当社、オリジナル新商品が完成した。来月の熱対策技術展の目玉となるこの商品は当社KCシリーズにおいてお客様からの、「もっと大きいファンを使いたい！」「もっと放熱特性を上げたい！」という声にお応えするかたちで誕生したものです。従来では水冷方式が常識となっていた、熱抵抗値0.05℃／W以下を空冷方式で実現。丸三電機は常にチャレンジしつづけています。
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感謝の集い　08.01.30
感謝の集い
 弊社には毎年、年が明けて行われる恒例行事がある。それは九段会館の一部屋を借り切って行う『新年・感謝の集い』という行事である。今回で18回目を迎えるこの行事は、年が明けてから普段お世話になっている弊社取り引き事業者の方々をお招きして、この日だけは弊社の社長以下役員、幹部全員がホスト役となっておもて成しをする日（感謝をかたちとして表す日）となっている。この行事だけは弊社の業績には関係なく毎年この時期に行っているものである。写真は閉会後お客様をお見送りした後の風景。
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謹賀新年ヒートシンク　08.01.01
年賀
 トップページの画像にあるゴールドヒートシンクは年賀状用として、弊社技術者と相談の上、実際に切削掘り込み技術により製作したものだ。作業時間はおよそ13時間。着色はテストした結果、光沢を失うので撮影時のライティングによるものだが文字は実際に50Ｆ350−Ｌ＝350を5mm掘込んで文字を切り出している。これもブランディングの一貫としての弊社技術アピールである。現物は本社にありますので興味のある方はお尋ねください。
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丸三ジャンパー　07.04.20
ジャンパー
 ロゴが新しくなり、お客様や外部に対しての影響もさる事ながら、社内が大いに盛り上がっているのを感じる。「デザインは経営に直結している。」という言葉を思い出す。
社員一人一人のモチベーションも高まり、エネルギーが充満しているのを感じる。このまま勢いに乗りたいものだ。イベント用にジャンパーを作らせた。これもブランディング戦略の一貫である。
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会社案内　07.02.25
パンフ
 そもそも会社案内を作る話がブランディングまで発展してしまった。弊社、顧問デザイナーにそそのかされた。（笑）いや、熱意に負けたか。タイミングもあったのだろう。外部の反応はいい。とても満足している。「高級車のパンフレットみたいですね。」とか、中にはオレンジと黒でジャイアンツみたい。」だとか、社内LANでは様々な意見を率直に報告させている。
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ブランディング戦略　07.01.28
ブランディング戦略
 丸三電機は創業45年目を迎える今年から、ブランディング戦略を実施した。これまで同様に社訓である感謝・誠実・協調・挑戦を胸におき、全社員一丸となって新しい時代へ立ち向かう為、丸三ブランドの確立と向上を目指し、ロゴマークを一新した。 「品質は品格から生まれる。」（登録済）というコピー&スローガンのもと、これまで以上に高品質・高効率の部品の供給に努め、電子業界はもとより、あらゆる業界の発展と向上に貢献したい。
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毛呂山第二工場完成　06.11.15
工場
 去年2月頃、第2工場建設構想が頭をよぎり、予てからのメーカーとしての生産性の向上を計るため、実行へと踏み切った。それからトントン拍子で話が進み、夏までに建築設計、地鎮祭、着工へと進み、11月初旬には完成、稼動するに至った。勿論、壁面には大きな新ロゴマークを入れた。会社案内撮影時は晴天。青空を背景に望む工場に勇姿を見る。ちょうど完成と前後し受注急増となり、幸先の良いスタートを切った。・・・感激！


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