株式会社 丸三電機  環 境 方 針
株式会社 丸三電機は、「自然との調和」の理念のもと、環境マネジメントシステムを確立・運用し、LEXヒートシンクメーカーとしての製造販売業務における全ての活動を通じて、地球環境保全に貢献する経営の実現を目指す。


1. 当社は、当社の全ての活動・製品・サービスに関わる環境側面を常に認識し、環境目的及び目標を設定して、
環境汚染の予防を推進するとともに、定期的見直しを行なうことにより、環境マネジメントシステムの継続的改善に
取り組む。
2. 当社は、環境関連の法規制及び地域その他の要求事項等を遵守する。
3.当社の活動・製品・サービスにかかわる環境側面 のうち、次の項目を環境管理重点テーマとして取り組む。
 

(1) 電気エネルギーの使用量削減ならびに車輌燃料の削減を推進する。
(2) 紙資源・梱包廃材等のリサイクル化ならびに使用量削減を推進する。
(3) 有機溶剤使用量の削減を推進する。

 

4.この環境方針は文書化し、必要とするところに掲示するとともに、全社全社員に周知し、外部にも公表する。
2006年10月16日                 
株式会社 丸 三 電 機
代表取締役社長 竹 村 元 秀



全社環境目的・目標登録一覧表

                                 平成18年 6月 29日

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配 慮 項 目
環境側面
項 目
目  的
目   標
担当部門




































 
2006
 年度中
2007
 年度中
2008
 年度中
 
 
電力

電力使用量を2005年度下期(12〜5月)を基準として、2008年度末までに3%削減する。

1%削減
2%削減
3%削減
全部門
2
 
 
燃料
燃料使用量を2004年度(6〜5月)を基準として、2008年度末までに4%削減する。
2%削減
3%削減
4%削減
全部門
3
 
廃材料

廃材料を2005年度下期(12〜5月)を基準として、2008年度末までに4%削減する。

1%削減
2%削減
4%削減
埼玉製造課
本社
4
 
 
梱包用紙
梱包用紙使用量を2005年度下期(12〜5月)を基準として、2008年度末までに3%削減する。
1%削減
2%削減
3%削減
埼玉梱包室
5
 
有機溶剤
有機溶剤購入量(使用量)を2004年度(6〜5月)を基準として、2008年度末までに3%削減する。
1%削減
2%削減
3%削減
埼玉製造課

※ 非定常時・緊急時については目的・目標に取り上げない。